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子供が野球を始めたいと言ったら・・・・まずはグローブ?バット?それともチーム選び?
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サイクルヒット
ヒット、ツーベース、スリーベース、ホームランを一試合で達成すること。
左中間
レフトとセンターの間のこと。
三者凡退
打者が出塁しないまま3人連続アウトになって攻守交代すること。
三遊間
三塁とショートの間のこと。
三塁打
三塁まで出塁できたヒットのこと。二塁までは二塁打。
四球
投手が打者にボールを4つ与えること。打者は一塁に出塁できる。
フォアボールともいう。ボールとはストライクゾーンを通過しない球のこと。
サイクルヒット
ヒット、ツーベース、スリーベース、ホームランを一試合で達成すること。
左中間
レフトとセンターの間のこと。
三者凡退
打者が出塁しないまま3人連続アウトになって攻守交代すること。
三遊間
三塁とショートの間のこと。
三塁打
三塁まで出塁できたヒットのこと。二塁までは二塁打。
四球
投手が打者にボールを4つ与えること。打者は一塁に出塁できる。
フォアボールともいう。ボールとはストライクゾーンを通過しない球のこと。
ジャストミート
ボールがバットの真芯に当たること。
ショート
二塁と三塁の間を守る選手のこと。遊撃手。
シングルヒット

打者が一塁に出塁できたヒット。
スイング
バットを振ること。バットを水平方向より下向きに叩きつけるように振ることをダウンスイングという。
スチール
次の塁を狙って走ること。盗塁ともいう。
スライディング
ベースに向かって滑り込むこと。頭から滑り込むのはヘッドスライディング。
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クリーンヒット
鮮やかなヒットのこと。
ゴ ロ
打球が地面をバウンドするか転がること。内野で処理されたゴロを内野ゴロ、セカンドに処理されたゴロをセカンドゴロ、サードで処理されたゴロをサードゴロという
安 打ヒットのこと。内野手が守る範囲に飛んだ打球を正常に処理してもアウトにできなかったヒットを内野安打という。 
イニング 
回のこと。3つのアウトをとると、攻守が交代して1回となる。
インコース
打者の体に近いコースのこと。 反対はアウトコース。
インサイド
打者の体に近い側のこと。反対はアウトサイド。
小学生の軟式野球(学童野球)の全国大会は、高円宮賜杯全日本学童軟式と、全国スポーツ少年団軟式野球交流大会2大会。
前者は47都道府県(東京、北海道は2チーム)と開催地(茨城・水戸)、前回優勝チームの計51チー加。
後者は地域ブロック代表15チームと開催地(札幌)のチームを加えた16チームが参加する。
その他は、県内や市内地区など様々な公式戦がありますが、全国大会のつながる大会は上記2大会です。
(財)全日本軟式野球連盟では、小学生チームのクラスを「学童部」とし、約1万5千チームの登録があり、活発に活動を展開しております。
軟式野球はゴム製のボールを使用するため、命にかかわるような危険が少なく、また、学童部では軽くてサイズの小さいボールを使用するため、投手をはじめ選手の身体的負担も軽く、楽しく長く野球を楽しむことができます。
小学生球児として軟式野球で活躍し、中学または高校から硬式の野球を始め活躍する選手も沢山います。
現在大リーグで活躍する松井やイチローといった日本を代表する選手も小学生時代は地元の軟式野球チームに所属していました。

ボーイズリーグでは、高校野球やプロ野球とおなじ硬球を使用し同じルールで行います。
盗塁や牽制も必要になります。

また、独自のルールとして投手は1日6回(小学生)の投球イニングしか認めていませんし、小学生は変化球も禁止されています。

硬球を投げることによる故障を心配される方がいますが、むしろ小学生の頃からの正しい投球フォームを身につけることがより重要となってきます。

将来、高校野球やプロ野球を目指すのであれば、少しでも早く硬球になれる方が良いと思います。

より近い硬式野球ができるボーイズリーグをお勧めいたします。

ボーイズリーグとは、日本少年野球連盟の愛称。
この日本少年野球連盟の始まりは、1970年(昭和45年)のこと。発足当初はわずか28チームの小・中学生の硬式野球リーグでしたが、現在では全国に40支部、チーム数も小・中学部を合わせて約600チーム、選手は約18,000人を擁する、日本最大の公式少年野球組織に発展しました。
2005年(平成17年)には、文部科学省より財団法人の資格を授与され、正式名称は『財団法人日本少年野球連盟』になりました。

 「野球を愛好する少年たちに正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて次代を担う少年の健全育成を図る」…これが、ボーイズリーグの発足当初からの目的です。
 その活動は毎年、春と夏に全国大会を開催するほか、世界少年野球大会や日中・日韓親善試合などの海外交流にも力を入れています。
 各ブロックでの地区大会は年間100大会にも及んでいます。

日米リトルリーグの各規則と公認野球規則の混合ルールで、例えば、ランナーは、離塁(リードオフ)がなくボールがホームベースを通過してから離塁します。
当然投手のセットポジションからの投球や牽制球の必要はありません。
また、振り逃げといわれるルールなどもなく、それらは公認リトルリーグ規則に沿っています。
リトルリーグの年齢はアメリカの学年が適用になるため、8月1日で区切りになります。
最も気を使うのが日本でいうところの6年生と中学1年生で、8月1日以降生まれは中学1年生の夏までリトルリーガーとしてプレーができる。 
逆にいえば同じ6年生でも7月31日以前生まれは、公式戦は6年生の夏で終わる事になる。
ただし、川口リーグが所属する北関東連盟では、学年別大会・東部ブロックでは卒団生大会が11月末まで行われます。

リトルリーグは年齢に応じたおおよそのレベル構成がある。

ティーボール
小学校1年から3年までが対象。
柔らかいボールをティーの上にのせて打ちます、楽しくボール遊びをすることで野球を覚えて行きます。
連盟大会の3位までが関東大会に出場します。 
ただし、関東大会までです。

マイナー
小学校4年から5年までが対象。
4年生から硬球を使います。
連盟大会の3位までが関東大会に出場します。 
ただし、関東大会までです。

メジャー
小学校5年から中学1年(夏まで)までが対象。
メジャーは大きく分けて3大会あります。
・春季連盟大会で、2位までが関東選手権大会に進みます。
ただし、関東大会までです。
・夏季連盟大会で優勝したチームは、全日本選手権大会に進みます。
日本選手権での  優勝チームは、極東大会(アジア大会)に出場して世界大会を目指します。
・全国選抜連盟大会で優勝したチームが、全国選抜大会に出場します。
 ただし、全国大会までです。
日本のリトルリーグは、1964年(昭和39年)に「日本リトルリーグ野球協会」として発足。
現在は12連盟「北海道・東北・信越・北関東・東関東・東京・神奈川・東海・関西・中国・四国・九州」で構成されてます。
全国大会は各連盟の代表リーグで行われ優勝リーグは、日本代表として極東選手権大会に出場します。
そしてアメリカで行われる国際大会・世界大会へと駒を進めます。
世界大会(ワールドシリーズ)での日本リーグの活躍は、西東京リーグ・和歌山リーグ、そして特に1976年(昭和51年)の調布リーグの世界一は、わが国のリトルリーグの普及、発展に大きなインパクトを与えました。
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